2023年11月3日(金)から上映している「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」がアカデミー賞で視覚効果賞をとり、日本だけではなく海外でも大ヒットを記録しています。
アカデミー賞をとったということで、映画館には多くの方が観に行っており、席はほぼうまっているほどの人気ぶりです!
これはぜひ映画館で観たいですね!
そこで今回は、「ゴジラ-1.0」映画はいつまで公開なのか、キャストと口コミについて紹介していきたいと思います。
今回まとめた内容はこちら
・「ゴジラ-1.0」映画はいつまで公開なのか
・「ゴジラ-1.0」映画のキャストは誰か
・「ゴジラ-1.0」映画の口コミ
「ゴジラ-1.0」映画はいつまで公開なの?
「ゴジラ-1.0」映画はいつまで公開なのか紹介していきます。
「ゴジラ-1.0」映画の上映終了日は決まっておらず、各劇場ごとで異なり、上映終了日の目安は話題性や興行収入で判断されます。
終わりがけだと、1日に1回しか上映しなくなるよね!
上映期間の目安としては、下記の通りです。
【映画の上映期間の目安】
通常:約1ヶ月
話題作:約2ヶ月
ヒット作:約3ヶ月~半年
「ゴジラ-1.0」映画の興行収入は、2024/3/24(日)までで、68.3億円突破しており話題性もあるので、まだしばらくは上映されるでしょう。
大ヒット作品は、半年間も上映する場合もあります!
「ゴジラ-1.0」映画は、2023年11月3日(金)から公開しているので、2024年5月までは上映されると予想します!
ゴールデンウイークは、多くの集客が見込めるからね!
ちなみに、2016年7月29日から公開された「シン・ゴジラ」の上映期間は、2016年12月中旬ごろに終了しているので、約4ヶ月半でした。
日本語字幕付きの再上映も決定しましたので、ご希望の方は劇場のシアターリストをご覧くださいね。
「ゴジラ-1.0」映画を見に行く予定のある方は、お早めに!
「ゴジラ-1.0」映画のキャストは?
「ゴジラ-1.0」映画のキャストを紹介していきます。
【ゴジラ-1.0映画のキャスト】
・神木隆之介・・・敷島浩一役
戦争から生還したが、空襲により両親を失い、何も無くなった状況の中で大石典子と出会う
・浜辺美波・・・大石典子役
戦争で両親を失い、1人で強く生きる女性。
・山田裕貴・・・水島四郎役
戦後処理の特殊任務を請け負う船「新生丸」の見習い乗務員
・青木崇高・・・橘 宗作役
元海軍航空隊の整備部
・吉岡秀隆・・・野田健治役
「新生丸」で、戦時中に海軍工廠で兵器の開発に携わる
・安藤サクラ・・・太田澄子役
敷島浩一の隣人。
・佐々木蔵之介・・・秋津淸治役
戦後処理の特殊任務を請け負う船「新生丸」の艇長
「ゴジラ-1.0」映画の口コミは?
「ゴジラ-1.0」映画の口コミを紹介していきます。
みなさん大満足のようですね!
ゴジラの登場シーンは、当時から変わらず「ドゥドゥドゥン ドゥドゥドゥン・・・」ですので「きたきたー!」ってそわそわしますね。
話題性抜群の「ゴジラ-1.0」は、映画館で見るべき映画のようですね。
まとめ
今回は、「ゴジラ-1.0」映画はいつまで公開なのか、キャストと口コミについて紹介していきました。
映画の上映終了日は決まっておらず、話題性や興行収入で判断されます。
「ゴジラ-1.0」は評判もいいですし、まだまだ話題となりそうなので、2024年5月までは上映するのではないかと予想します。
大迫力のゴジラをぜひ、映画館でお楽しみください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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