【東京ドリームパーク】SGCホール有明の座席の見え方は？座席表とキャパも！

2025年12月19日

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2026/3/27に開業予定の東京ドリームパーク。

こちらは、テレビ朝日なども運営に関わっており、施設内には音楽ホールである「SGCホール有明」も併設されます。

そこで今回は、【東京ドリームパーク】SGCホール有明の座席の見え方と座席表、キャパやアクセスについて紹介したいと思います。

今回まとめた内容はこちら

【東京ドリームパーク】SGCホール有明の座席の見え方は？

【東京ドリームパーク】SGCホール有明の座席の見え方について紹介します。

SGCホール有明の座席は、

全体的にステージと距離が近く、見え方の満足度が高い会場

と言えます。

前方の席はステージとの距離が近く、演者の表情や細かな動きまで確認しやすいのが特徴です。

その一方、中〜後方の席でも段差が確保されており、前方の人の頭で視界が遮られにくい構造となっています。

そんなSGCホール有明は、

とされています。

ライブや舞台イベントでは肉眼でも十分に楽しめると思われますが、ステージサイド寄りの席では、立ち位置や演出内容によっては視界に偏りが出ることも考えられます。

とはいえ、会場自体が横に広がりすぎない設計なので、極端に見えにくいといったことは少ないでしょう。

SGCホール有明は、キャパの割に比較的見えやすい中規模ホールといった感じだね！

【東京ドリームパーク】SGCホール有明の座席表について紹介します。

SGCホール有明は1階〜4階の構造になっています。

ここからは、各フロアごとに見ていきたいと思います。

メインフロアとなる1階は、シンプルな座席配置ですがライブの熱気を感じやすいエリアと言えるでしょう。

イベントの内容によっては立ち見エリアが設けられる可能性もあります。

ステージに最も近いスタンド席となる2階フロアは、アリーナの熱気も感じつつ全体もしっかりとみることの出来るエリアと言えるでしょう。

ステージの演者とほぼ同じ目線の高さという情報もあり、もしかすると推しからのサービスをゲットできるかもしれません。

3階フロアに魅力といえば、会場全体を見渡せるという点です。

照明の演出やプロジェクションマッピングなども、綺麗に見ることが出来そうです。

また、3階からはVIP席も準備されていることから、鑑賞に最適な高さであることが伺えます。

SGCホール有明の中で最も高い4階フロアです。

そんな4階フロアは、ステージ上の顔を肉眼で見ることは非常に難しいですが、前方を遮るものもないので双眼鏡を使うことでイベントの世界観に没入しやすいと言えるでしょう。

座席は公演ごとに異なる可能性もあるから、チケット購入の際には必ず確認してね！

【東京ドリームパーク】SGCホール有明のキャパについて紹介します。

公演スタイルによって主要人数が変化するSGCホール有明は、最大で約5,000人と言われています。

5,000人規模のホールは、日本国内ではかなりの大きさで絶妙なサイズの会場となります。

参考までに、有明周辺の他の会場とのキャパを比較してみましょう。

会場名	最大キャパ(目安)	特徴
SGCホール有明	約5,300人	最新音響と見やすさが魅力
東京ガーデンシアター	約8,000人	有明エリアでは最大級劇場型のため、どこからも見やすい
Zepp Diver City	約2,400人	ライブハウス形式の会場より密接な距離感で楽しめる
EXシアター有明	約1,500人	東京ドリームパーク内の施設演劇やミュージカルに特化している