パリ五輪の女子スケートボードで銅メダルを獲得したブラジル代表のライッサ・レアウさん。
表彰式では、金メダルを獲得した吉沢恋さんと、銀メダルを獲得した赤間凜音さんと一緒に自撮り写真をとる様子が「友情の行動」として話題になりました。
そこで今回は、ライッサ・レアウさん(スケボー)の身長年齢プロフィールと経歴、両親について紹介していきたいと思います。
今回まとめた内容はこちら
・ライッサ・レアウの身長年齢プロフィール
・ライッサ・レアウの経歴
・ライッサ・レアウの両親について
ライッサ・レアウの身長年齢プロフィールは?
ライッサ・レアウさんの身長年齢プロフィールを紹介していきます。
ライッサ・レアウの身長は?
ライッサ・レアウさんの身長は147cmです。
ライッサ・レアウの年齢は?
ライッサ・レアウさんの年齢は16歳です。(2024年7月時点)
ライッサ・レアウのプロフィールは?
ライッサ・レアウさんのプロフィールはこちら
名前:ジュリア・ライッサ・メンデス・レアウ
誕生日:2008年1月4日
年齢:16歳
出身地:ブラジル
身長:147cm
体重:不明
あだ名:ファディーニャ(小さな妖精)
Instagramはこちら
ライッサ・レアウさんが7歳のときに、鮮やかなブルーのチュチュを身につけて、ヒールフリップを決める様子をInstagramに投稿したことで、注目されました!
Instagramのフォロワーは760万人を超えているよ!
ヒールフリップとは?
オーリー(スケボーで板と一緒にジャンプする技)の応用で、擦り上げた前足のかかと(ヒール)をノーズに対してお腹側に蹴り抜いて、デッキを縦に1回転(フリップ)させる習得に時間がかかるトリックです。
ライッサ・レアウの経歴は?
ライッサ・レアウさんの経歴を紹介していきます。
ライッサ・レアウさんは、6歳のときにスケートボードを始めました。
スケートボードを始めたきっかけは、家族の知り合いから誕生日プレゼントにスケートボードをもらったことでした。
【ライッサ・レアウさんの経歴】
2019年5月(11歳):ロンドンで開催された、「ストリートリーグ・スケートボードワールドツアー」に出場し3位を獲得。
2019年7月(11歳):ロサンゼルスで開催された「ストリートリーグ」では、最年少で優勝。
2021年7月(13歳):東京オリンピックに歴代最年少で出場し、銀メダルを獲得。
13歳203日でのメダル獲得は、近代オリンピック史上最年少メダリストとなったよ!
2022年(14歳):XGAMES Chibaで優勝。リオデジャネイロの「ストリートリーグ・スケートボードシリーズ」で優勝。
2023年(15歳):東京で開催された「スケートボード・ストリート世界選手権」で優勝。
2024年7月(16歳):パリオリンピックで、銅メダルを獲得。
スケートボードの技術はどんどん上達し、今回のパリオリンピックでは、「かっこよかった」「大人になって綺麗になっている」という声があがっていました。
ライッサ・レアウの両親は?
ライッサ・レアウさんの両親について紹介していきます。
ライッサ・レアウさんの両親については、情報がありませんでした。
6歳の時からスケートボードを始め、数々の大会で好成績を残し注目されるライッサ・レアウさんの両親がどのような人なのかも気になるところですね!
まとめ
今回は、ライッサ・レアウさんの身長年齢プロフィールと経歴、両親について紹介していきました。
ライッサ・レアウさんは16歳で身長は147cmです。
2021年7月の東京オリンピックでは銀メダルを獲得し、今回のパリオリンピックでは銅メダルを獲得しました。
まだ16歳と若く、かわいいライッサ・レアウさんの今後の活躍に期待ですね!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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