Kアリーナ横浜の座席表や見え方は?キャパとアクセスも調査!

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2023年9月29日(金)に神奈川県横浜市に開業した「Kアリーナ横浜」

「Kアリーナ横浜」は、世界最大級の規模となる音楽特化型アリーナです。

初めて推しのライブを見に行く!という方は、見え方が気になる方も多いと思います。

そこで今回は「Kアリーナ横浜」の座席表や見え方、キャパとアクセスを紹介していきたいと思います。

今回まとめた内容はこちら

・Kアリーナ横浜の座席表や見え方
・Kアリーナ横浜のキャパはどれくらいか
・Kアリーナ横浜のアクセス

 

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目次

Kアリーナ横浜の座席表や見え方は?

Kアリーナ横浜の座席表や見え方を紹介していきます。

    

Kアリーナ横浜の座席表

引用元:Kアリーナ横浜サイトより

座席はアリーナ席をメインに、三層構造になっており、全ての座席が扇状に設置されているのでアーティストが正面に捉えられます。

前方から「1階アリーナ席(レベル1)」、「2階ロアースタンド席(レベル3)」、「3階ミドルスタンド席(レベル5)」、「4階アッパースタンド席(レベル7)」となっています。

ハイクラススピーカーを設置しているので、どの席からも大迫力の音で魅了されるでしょう。

  

Kアリーナ横浜の見え方:1階アリーナ席(レベル1)

https://twitter.com/mntk_besty/status/1816779154047827981
https://twitter.com/junkun_lzo/status/1817048274555064594

1階のアリーナ席は、一番盛り上がれる場所でテンションもあがりますね。

ですが、座席の左右が狭く距離が近いので、身振り手振りは大きくできなさそうです。

 

Kアリーナ横浜の見え方:2階ロアースタンド席(レベル3)

https://twitter.com/jae_yoon7l/status/1816987026555818004

2階のロアースタンド席は、アリーナ席よりも上段になるので、全体が見渡せます。

傾斜もあるため、前方の方の頭で見えないということはないでしょう。

全体を見ながらアーティストの表情を見たい方は、バックスクリーンも見つつ、双眼鏡で見ることをオススメします。

  

Kアリーナ横浜の見え方:3階ミドルスタンド席(レベル5)

https://twitter.com/mlkansan/status/1812805362451648577

3階のミドルスタンド席は、後方にVIPルームがあります。

アーティストの表情ははっきりと見えませんので、バックスクリーンと双眼鏡で見ることをオススメします。

※VIPルームは「契約者専用」となっているので、一般の方は入ることができません。

 

Kアリーナ横浜の見え方:4階アッパースタンド席(レベル7)

https://twitter.com/oO0sa70Oo/status/1826601034078454113

4階のアッパースタンド席は、ステージから一番遠い席となるので、アーティストの表情は全く見えません。

一体となり、会場の雰囲気を楽しむことはできますが、アーティストの立ち位置も遠くて分かりずらいので、双眼鏡が必須となるでしょう。


    

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Kアリーナ横浜のキャパはどれくらい?

Kアリーナ横浜のキャパはどれくらいなのかを紹介していきます。

   

Kアリーナ横浜のキャパ:20,033

 

【Kアリーナ横浜の座席数】

座席種類座席数
1階アリーナ席(レベル1)約4,000席
2階ロアースタンド席(レベル3)約5,000席
3階ミドルスタンド席(レベル5)約4,600席
4階アッパースタンド席(レベル7)約6,400席

    

神奈川県横浜市には、他にも2つのアリーナがあります。

会場キャパ
ぴあアリーナMM12,141人
横浜アリーナ17,000人

この2つの会場よりも大きいですね!

   

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Kアリーナ横浜のアクセスは?

Kアリーナ横浜のアクセスを紹介していきます。

    

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