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Kアリーナ横浜の座席表や見え方は?キャパとアクセスも調査!

関東地方
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2023年9月29日(金)に神奈川県横浜市に開業した「Kアリーナ横浜」

「Kアリーナ横浜」は、世界最大級の規模となる音楽特化型アリーナです。

初めて推しのライブを見に行く!という方は、見え方が気になる方も多いと思います。

そこで今回は「Kアリーナ横浜」の座席表や見え方、キャパとアクセスを紹介していきたいと思います。

今回まとめた内容はこちら

・Kアリーナ横浜の座席表や見え方
・Kアリーナ横浜のキャパはどれくらいか
・Kアリーナ横浜のアクセス

 

Kアリーナ横浜の座席表や見え方は?

Kアリーナ横浜の座席表や見え方を紹介していきます。

    

Kアリーナ横浜の座席表

引用元:Kアリーナ横浜サイトより

座席はアリーナ席をメインに、三層構造になっており、全ての座席が扇状に設置されているのでアーティストが正面に捉えられます。

前方から「1階アリーナ席(レベル1)」、「2階ロアースタンド席(レベル3)」、「3階ミドルスタンド席(レベル5)」、「4階アッパースタンド席(レベル7)」となっています。

ハイクラススピーカーを設置しているので、どの席からも大迫力の音で魅了されるでしょう。

  

Kアリーナ横浜の見え方:1階アリーナ席(レベル1)

1階のアリーナ席は、一番盛り上がれる場所でテンションもあがりますね。

ですが、座席の左右が狭く距離が近いので、身振り手振りは大きくできなさそうです。

 

Kアリーナ横浜の見え方:2階ロアースタンド席(レベル3)

2階のロアースタンド席は、アリーナ席よりも上段になるので、全体が見渡せます。

傾斜もあるため、前方の方の頭で見えないということはないでしょう。

全体を見ながらアーティストの表情を見たい方は、バックスクリーンも見つつ、双眼鏡で見ることをオススメします。

  

Kアリーナ横浜の見え方:3階ミドルスタンド席(レベル5)

3階のミドルスタンド席は、後方にVIPルームがあります。

アーティストの表情ははっきりと見えませんので、バックスクリーンと双眼鏡で見ることをオススメします。

※VIPルームは「契約者専用」となっているので、一般の方は入ることができません。

 

Kアリーナ横浜の見え方:4階アッパースタンド席(レベル7)

4階のアッパースタンド席は、ステージから一番遠い席となるので、アーティストの表情は全く見えません。

一体となり、会場の雰囲気を楽しむことはできますが、アーティストの立ち位置も遠くて分かりずらいので、双眼鏡が必須となるでしょう。


    

Kアリーナ横浜のキャパはどれくらい?

Kアリーナ横浜のキャパはどれくらいなのかを紹介していきます。

   

Kアリーナ横浜のキャパ:20,033

 

【Kアリーナ横浜の座席数】

座席種類座席数
1階アリーナ席(レベル1)約4,000席
2階ロアースタンド席(レベル3)約5,000席
3階ミドルスタンド席(レベル5)約4,600席
4階アッパースタンド席(レベル7)約6,400席

    

神奈川県横浜市には、他にも2つのアリーナがあります。

会場キャパ
ぴあアリーナMM12,141人
横浜アリーナ17,000人

この2つの会場よりも大きいですね!

   

Kアリーナ横浜のアクセスは?

Kアリーナ横浜のアクセスを紹介していきます。

    

【住所】神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14

   

【公共交通機関】

駅 名出 口徒 歩
横浜駅JR他各線東口9分
新高島駅みなとみらい線4臨港パーク口5分
みなとみらい駅みなとみらい線2いちょう通り口12分

  

【自動車】 ※事前予約が必要です。

首都高横羽線「みなとみらい出口」上り出口:「みなとみらい交番入口」の交差点を左折
下り出口:「みなとみらいホール」の交差点を左折
「高島中央公園北」交差点を直進し、高島水際線公園付近の左側に駐車場があります。
国道1号線「高島中央公園北」の交差点を左折し、高島水際線公園付近の左側に駐車場があります。

駐車場の予約は「タイムズ」から利用できます。

    

まとめ

今回は「Kアリーナ横浜」の座席表や見え方、キャパとアクセスを紹介していきました。

Kアリーナ横浜のキャパは、20,033人です。

音響もハイレベルなので、臨場感が味わえること間違いなしです。

駐車場は事前予約制で駐車料金も高いので、会場までは公共交通機関を利用した方がよさそうです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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